この記事では、エレコムの有線USBテンキーのおすすめ4機種を紹介します!
数字を打つ機会は多い。でも、フルサイズキーボードへ買い替えるほどではない。そんなときは、必要な場所に足せるテンキーが候補です。
編集長電池交換を気にせず使いたい人は、有線タイプから選ぶと絞りやすくなります!
有線USBテンキーの選び方|失敗しない5つのポイント


- 端子USB-Aをつなげるか
- 間隔キーの間隔と本体幅
- 方式静音設計かパンタグラフか
- 操作Tab・00・特殊キーの用途
- 拡張ハブの規格と給電条件
最初は端子を見ます。今回の4機種はUSB-Aでつなぐ有線タイプ。USB-C端子しかないパソコンでは、そのまま差し込めません。接続環境に合う構成か確認しておきたいですね。
次にキーの間隔を比べます。キーピッチ19mmのモデルと16mmのモデルでは、本体幅だけでなく指の移動量も違うのです。小ささだけで決めず、普段使っているキーの並びも手掛かりになります。
周囲に人がいるなら静音設計、ノートパソコンに近い構造がよいならパンタグラフが候補です。ただし、静音という表示は無音を保証するものではありません!
ハブ付きは接続先を手元へ増やせますが、電力の条件も大切です。今回のハブ付き2機種はUSB2.0で各ポート100mA未満。高速転送や大きな電力を必要とする用途を期待して選ぶ機能ではありません。
対応OSも機種ごとに異なります。Windows対応の記載を、そのままMac対応と読み替えないようにしましょう。Mac向けに選ぶ場合も、OSの版はメーカーの最新対応表で確かめると安心です。



見た目の大きさだけでは、打つときの感覚までは決まらないんですね!
① エレコム TK-TCM021SKBK
10月22日 7:38時点の価格です(変動します)
- 静音キートップにシリコンラバーを採用
- 方式メンブレン・20キー
- 間隔キーピッチ19mm
- 接続USB-A・ケーブル0.8m
夜の作業で打鍵音が気になるなら、「TK-TCM021SKBK」が候補です。静音設計のメンブレン方式で、各キートップにシリコンラバーを備えています。
音が消えるわけではありません。静かな会議室や家族が寝ている時間など、数字を続けて入力する場面で選びたいモデルです!
キーの間隔は19mm。Tabと00キーもあり、表計算で項目を移ったり、桁の多い金額を入力したりするときに役立ちます。
Windowsに加え、macOSとChrome OS搭載機も公式の対応機種に含まれます。使っているOSの版に合うかは、購入前に最新の対応表で確認しておくと安心です。



防水ではありません。排水機構があっても、水洗いできる製品と考えないほうがよいですね!
② エレコム TK-TCP018BK
エレコム(ELECOM)
10月22日 7:39時点の価格です(変動します)
- 方式パンタグラフ・20キー
- 薄型最薄部6.5mm
- 間隔キーピッチ19mm
- 接続USB-A・ケーブル0.5m
「TK-TCP018BK」は、パンタグラフ方式の薄型モデルです。ノートパソコンのキーに近い構造を選びたい人に向いています。
最薄部は6.5mm。ただし、これは一番薄い部分の値です。本体の外形寸法は幅89.6×奥行127.5×高さ21.5mmで、全体が6.5mmの厚さではありません。
キー同士が離れたアイソレーション設計です。Tabと00キーも付いています。数字を入力する指の動きと、表の次の項目へ移る操作を同じ場所で行えます!
ケーブルは0.5mなので、パソコンのUSB端子から置き場所まで届くかも見ておきたいところ。Windows・macOS搭載機が対応機種に挙がっていますが、OSの版は最新対応表との照合が必要です。
ポイント薄さだけでなく、端子からの距離も大切です。テンキーを置く側とケーブルの長さを合わせて選ぶと、机の配置を決めやすくなります。
③ エレコム TK-TCM014BK
10月22日 7:39時点の価格です(変動します)
- 拡張USB2.0ハブ2ポート
- 方式メンブレン・20キー
- 間隔キーピッチ16mm
- 本体幅78×奥行127.5×高さ24mm(ケーブル除く)
机上の幅を抑えつつ、マウスなどもつなぎたい。「TK-TCM014BK」は、USB2.0ハブを備えたコンパクトモデルです。
横幅は78mmで、キーピッチは16mm。19mm間隔のモデルとは指を動かす幅が変わるため、省スペースを取るか、慣れた間隔を取るかで考えるとよいでしょう。
ハブは2ポートありますが、供給可能電流は1ポート当たり100mA未満です。周辺機器なら何でもつなげる、という使い方は避け、接続機器の必要電流も合わせて確認したいですね!
USB-Aでパソコンにつなぐ0.5mケーブルを備え、電源はUSBバスパワー。対応機種はWindows搭載機です。Mac用として選ぶ場合は、別の対応モデルから探すほうが分かりやすい構成です。



隣に置くマウスの動く範囲も、机の余白として残しておくと使いやすくなるでしょう!
④ エレコム TK-TCM015BK
10月22日 7:39時点の価格です(変動します)
- 操作Excel・電卓・ブラウザ起動用ホットキー
- 配列メンブレン・27キー
- 拡張USB2.0ハブ2ポート
- 間隔キーピッチ19mm
数字だけでなく、表計算の操作も手元へ集めたい人には「TK-TCM015BK」です。3種のホットキーで、Excel・電卓ソフト・インターネットブラウザを起動できます。
配列は27キー。Esc・Tab・00・BSに加え、=や括弧のキーも備えます。関数の入力をする場面では、数字以外のキーが近いのも選ぶ理由になります!
ただし、特殊キーの入力は条件付きです。公式は「かな入力モード」に対応せず、=・(・)などはローマ字入力モードで使用するよう案内しています。
幅90×奥行170×高さ24.5mmで、数値はケーブルを除く寸法です。縦方向にも場所を使うため、ノートパソコンの横に置ける範囲まで確認しておきたいモデルとなります。
USB2.0ハブは2ポートで、供給可能電流は各100mA未満。対応機種はWindows搭載機です。アプリを起動できることと、そのアプリが付属することは別なので、手持ちのソフト環境も合わせて考えましょう。
ポイント関数用の特殊キーを使うなら、入力モードも購入前の確認項目です。ハブには給電量の制限もあるので、つなぐ機器の条件を確かめましょう。
まとめ|音・薄さ・追加操作のどれを優先するか
同じUSB接続でも、選びたい理由が分かれる4機種です。
打鍵音に配慮するなら「TK-TCM021SKBK」、パンタグラフの薄型を選ぶなら「TK-TCP018BK」が候補です。使う場所とキーの構造を基準にすると選びやすいでしょう。
省スペースとハブを両立したいなら「TK-TCM014BK」。Excelなどの起動や特殊キーまで手元へ集めたいなら「TK-TCM015BK」が向いています。ハブの給電制限と入力モードの条件も、用途と合わせたいですね!



毎日よく使う操作が分かれば、追加したいキーも見えてきそうです!
10月22日 7:38時点の価格です(変動します)
エレコム(ELECOM)
10月22日 7:39時点の価格です(変動します)













