ShureのMV7iとMV7+は、USB-Cで録音できるダイナミックマイクです。似た名前でも、背面のXLR端子は役割が違います。
選ぶ軸は追加の音源を取り込むか、マイクの音を外へ出すか。MV7i-JとMV7+-K-Jブラック単品の違いを整理します!
編集長背面の端子が入力か出力かを押さえると、機材選びが進みますね!
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MV7iとMV7+のスペック比較
| 項目 | MV7i | MV7+ |
|---|---|---|
| マイクの方式 | ダイナミック | ダイナミック |
| 音声出力端子 | USB-C | USB-C/XLR |
| 追加音源の入力 | XLR/6.3mmフォーンのコンボジャック | 外部音源用入力なし |
| ヘッドホン端子 | 3.5mm | 3.5mm |
| ノイズ低減処理 | リアルタイム・デノイザー | リアルタイム・デノイザー |
色が付いた2項目が違い。残る3項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。
違いは2つ|価格差に見合うかを見極める
違い 1XLR端子はMV7iが入力、MV7+が出力
| MV7i | MV7+ |
|---|---|
| XLR/6.3mm入力 | XLR出力 |
最も大きな違いは、端子に流れる音の向きです。MV7iのコンボジャックは外部マイクや楽器をつなぐ入力で、MV7+のXLRはマイクの音を送り出す出力となります。
MV7iは、本体で拾う声に加えて別の音源も取り込む構成です。対してMV7+は、オーディオインターフェースやミキサーへ自分の声を送る使い方に合います。
形が似ていても用途は別。MV7iのXLR入力を、外部インターフェースへつなぐ出力とは扱えません。手持ちの機材で何を録りたいかが選ぶ目安になります。



ケーブルの形だけで決めず、音を送る先から考えると安心でしょう!
違い 2MV7iは追加音源と2チャンネル録音ができる
| MV7i | MV7+ |
|---|---|
| 本体+追加音源をUSBへ | 本体の音声を出力 |
MV7iなら、追加のマイクや楽器を本体へ接続できます。MV7+は本体の音声を出力するマイクで、別の音源を取り込むための端子構成ではありません。
たとえば、対談の相手用マイクをMV7iへつなげば、本体と相手の声をUSB経由で扱えます。弾き語りでは、自分の声と楽器をまとめる構成も検討できます。
ただし、追加マイクや楽器のケーブルまで本体だけでそろうわけではありません。接続する音源と対応機器を先に決め、MOTIV MixやMOTIVモバイルアプリで管理する流れです!
補足追加のXLRマイク入力には最大60dBのゲインと48Vファンタム電源を備えます。接続するマイクに応じた設定が必要です。
同じところ|USBで声を録り、音を調整できる
- 方式ダイナミック型
- 接続USB-Cでデバイスと接続
- 監視3.5mmヘッドホン端子
- 調整デノイザーとポップフィルター
どちらもUSB接続で録音でき、MOTIVアプリを使った音の調整が可能です。リアルタイム・デノイザーやデジタルポップフィルター、リバーブ設定を備えています。
ヘッドホンをつないで音を確認する使い方も共通します。処理を使えば雑音がすべて消えるわけではないため、口元との距離や机の振動など、設置環境も整えるとよいでしょう!
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よくある質問
- QMV7iをXLR出力のマイクとして使えますか?
- AMV7iのXLR端子は追加マイク用の入力です。本体からデバイスへの接続はUSB-Cとなります。XLR出力が必要ならMV7+が候補です。
- QMV7+のDSPはXLR出力にも使えますか?
- A本記事のDSP設定はUSB-C接続時の機能として説明しています。XLR接続でも同じ処理が使える前提で選ばず、接続先の機材構成と分けて考えることが大切です。
まとめ|追加音源と接続先から選ぶ
対談の相手用マイクや楽器を追加し、USBで2チャンネルを扱いたいなら「MV7i」が候補です。入力を備えた内蔵インターフェースが、構成をまとめる助けになります。
手持ちのインターフェースへXLRでつなぐ人や、USBとXLRを使い分けたい人には「MV7+」が向いています。端子の数よりも、音をどちらへ流すかで選ぶと整理しやすいです!



次に増やす機材まで考えておくと、接続の買い直しを減らせそうです!










