この記事では、RODEのPodMic USBとPodMicの違いを紹介します。まずは接続方法です。配信用の声を録るなら、マイク以外に何を用意するかも気になります。
大きく違うのは、パソコンへつなぐ道筋と、音を確認・調整する場所。すでに持っている機材から選び分けましょう!
編集長マイク以外に必要なものも、一緒に考えると選びやすくなります!
10月22日 6:25時点の価格です(変動します)
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PodMic USBとPodMicのスペック比較
| 項目 | PodMic USB | PodMic |
|---|---|---|
| マイク方式 | ダイナミック/カーディオイド | ダイナミック/カーディオイド |
| 音声の出力接続 | XLR+USB-C | XLR |
| パソコンへの接続方法 | USBで直接接続/XLR機材経由も可能 | XLR対応オーディオインターフェースなどを経由 |
| 録音中のモニター | USB接続時は本体3.5mmヘッドホン出力 | 接続先のオーディオインターフェースなどで確認 |
| 音声処理の経路 | 内蔵DSPをデジタル(USB)出力に適用 | 接続先の機材やソフトで調整 |
| 内蔵ポップフィルター | 搭載 | 搭載 |
| 内部ショックマウント | 搭載 | 搭載 |
| 角度調節 | 一体型スイングマウント | 一体型スイングマウント |
色が付いた4項目が違い。残る4項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。
違いは3つ|接続・モニター・音声処理
違い 1PodMic USBならパソコンへ直接つなげる
| PodMic USB | PodMic |
|---|---|
| USB-C+XLR | XLR |
PodMic USBは、USB-Cでパソコンへ直接つなげるモデルです。外部オーディオインターフェースを別に用意せず、録音や配信の入力として使えます。
PodMicはXLR接続です。USB直結ではありません。パソコンで録音するには、XLRケーブルと、オーディオインターフェースなどの橋渡しをする機材が必要になります。
すでにXLR対応ミキサーを使っているなら、PodMicを組み込む選び方ができます。一方、これから機材をそろえるなら、マイク単体ではなく接続に必要なものまで考えたいところです!
PodMic USBにもXLR出力があります。まずUSBで始めて、後からXLR対応機材を使う構成にも対応できます。



パソコン側の端子も、先に確認しておくと安心ですね!
違い 2PodMic USBは本体につないだヘッドホンで声を確認できる
| PodMic USB | PodMic |
|---|---|
| USB接続時に本体3.5mm出力を使用 | 接続先機材からモニター |
PodMic USBには3.5mmヘッドホン出力と音量ノブが付いています。USB接続中に使えるのが、ゼロレイテンシーモニターです。自分の声を遅延なく直接聞けるので、録音中の確認に役立ちます。
音量ノブの押し込みは、直接モニターのオン・オフ切替用です。手元で操作が完結。録音ソフトの画面だけに頼らず、聞こえ方を調節できる構成ですね!
PodMicをXLR接続する場合は、つないだオーディオインターフェースやミキサー側で音を確認します。モニターの操作は、その機材の仕様に合わせることになります。
補足PodMic USBの本体ヘッドホンモニターはUSB接続時の機能です。XLRケーブルだけでつないだ場合と分けて考えましょう。
違い 3PodMic USBの内蔵DSPはUSB出力に適用される
| PodMic USB | PodMic |
|---|---|
| USB出力で内蔵DSPを利用 | 接続先の機材・ソフトで調整 |
PodMic USBの特徴は、内蔵DSPによる音声処理です。設定にはRØDE Centralを使用。声の音量感やノイズゲートなどを調整できます。
USBとXLRは分けて考えます。公式ガイドによると、設定した音声処理が有効になるのはデジタルのUSB出力です。XLR出力にも同じ処理がかかる、という選び方は避けたいですね。
PodMicを使う場合の調整先は、接続先の機材や録音ソフトです。使い慣れた構成があるなら、そこで処理する流れが選べます。
USBで接続をまとめたい人と、XLR機材を中心に組みたい人。どちらの使い方に近いかで選ぶと、必要な機能を整理しやすいでしょう!



USB側で使う機能も、接続とセットで考えると分かりやすいでしょう!
同じところ|ダイナミック方式と声を録るための構造
- 方式ダイナミック
- 指向性カーディオイド
- 内蔵ポップフィルター
- 内部ショックマウント
- 一体型スイングマウント
どちらもダイナミック方式で、指向性はカーディオイドです。マイクの前方から話す使い方を基本に、口元との位置関係を決めます。
両方とも内蔵ポップフィルターと内部ショックマウントを備えます。ただし、息や振動の影響を完全になくすという意味ではありません。設置場所や向きも合わせて考えたいですね!
本体は金属製で、一体型のスイングマウントから角度を調整できます。机の上の置き方と、使うスタンドやアームも含めて準備しましょう。
10月22日 6:25時点の価格です(変動します)
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よくある質問
- QPodMicはパソコンで使えませんか?
- A使えます。ただしUSBで直接つなぐ方式ではありません。XLRケーブルと、オーディオインターフェースなどを経由してパソコンへ接続します。
- QPodMic USBはスマートフォンでも使えますか?
- A公式はiOS・Android機器への接続を案内しています。接続端子に合うケーブルが必要です。Lightning端子のiOS機器には対応するLightningアクセサリーケーブルを使います。
- QPodMic USBのUSBケーブルは付属しますか?
- AUSB-Cケーブルが付属します。パソコン側がUSB-A端子なら、別途対応するUSB-A・USB-Cケーブルを用意してください。外付けポップフィルターも付属します。
まとめ|USBで始めるか、XLR機材を使うか
パソコンへ直接つなぎ、本体のヘッドホン出力で声を確認したいなら「PodMic USB」がおすすめです。USB出力の内蔵DSPも利用でき、後からXLR接続に変えることもできます。
オーディオインターフェースやミキサーがすでにあるなら、「PodMic」が候補になります。接続先の機材で音を確認・調整する構成です。マイク以外に必要なものも含めて選びましょう!



手持ちの機材から、必要な接続が見えてきそうです!
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