【違い】KORG TM-70FとTM-60を比較!表示モードとマイク端子で選ぶ

【違い】KORG TM-70FとTM-60を比較!表示モードとマイク端子で選ぶ

KORGのTM-70FとTM-60は、チューナーとメトロノームを同時に使える練習用の機器です。音程とテンポを1台で確認できる点は共通しています。

選ぶポイントは2つです。違いを見るなら、音程の表示方法とマイクをつなぐ端子がポイント。手持ちのコンタクト・マイクを使い続けたい方は、プラグの太さも確かめて選びましょう!

編集長

表示の見方と、手持ちマイクのプラグを確認していきましょう!

結論
音程を細かく見たいなら
「TM-70F」。通常表示に加え、フォーカス・モードやトレース・モードを選べます。
6.3mm端子のマイクを使うなら
「TM-60」。INPUT端子は6.3mmモノラルです。手持ちのマイクの仕様も確認しましょう。
目次

TM-70FとTM-60のスペック比較

項目TM-70FTM-60
INPUT端子3.5mmモノラル6.3mmモノラル
外形寸法(幅×奥行×高さ)107×72×18mm111×74×18mm
テンポ範囲30~252回/分30~252回/分
リズム15種類15種類
電源単4形電池2本単4形電池2本
イヤホン端子3.5mmステレオ3.5mmステレオ

色が付いた2項目が違い。残る4項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。

違いは2つ|価格差に見合うかを見極める

違い 1音程の変化を見る表示モード

TM-70FTM-60
フォーカス/トレースを搭載液晶針式メーター

TM-70Fには、フォーカス・モードとトレース・モードが加わっています。フォーカス・モードは、通常の±50セントから±25セントへ表示範囲を切り替え、音程のずれを細かく追いたいときに使う表示です。

長く伸ばした音の安定感も大切です。TM-70Fのトレース・モードは、過去2秒間に検出したピッチ範囲をメーター下段に表示します。ロングトーンの練習に使いたい方は注目です!

TM-70Fは本体を小型化しながら、音名・音階表示の視認性も改善しています。単に寸法だけで選ぶよりも、自分が練習中に見たい情報を考えると違いが分かりやすくなります。

編集長

ロングトーンの練習では、音程の変化の見せ方にも注目です!

違い 2コンタクト・マイクをつなぐ端子の太さ

TM-70FTM-60
3.5mmモノラル6.3mmモノラル

INPUT端子は、TM-70Fが3.5mmモノラル、TM-60が6.3mmモノラルです。同じKORGのチューナーでも、マイクを挿す端子の太さが変わっています。

別売オプションとして挙げられているコンタクト・マイクも、TM-70FはCM-400、TM-60はCM-300。マイクと本体を組み合わせる方は、対応機種とプラグを確認しましょう。本体だけで決めずに確認したいところです!

TM-60用のマイクを持っている場合、TM-70Fへそのまま差し替えられるとは考えないほうが安心です。変換アダプターを使う場合も、接続できる形だけでなく動作の対応確認が必要になります。

同じところ|音程とテンポを1台で確認

  • 同時使用チューナーとメトロノーム
  • テンポ30~252回/分
  • リズム15種類
  • 電源単4形電池2本
  • イヤホン3.5mmステレオ端子

使い方の基本は同じです。どちらも、チューナーとメトロノームを同時に使えます。音程を確認しながらテンポに合わせる練習を、1台で行える構成です。

テンポ範囲は30~252回/分で、リズムは15種類。テンポ設定はペンデュラム・ステップ、フル・ステップ、タップ・テンポを選べます。基本的なテンポ練習を中心に使う方は、共通部分にも目を向けたいところです!

よくある質問

Q手持ちのコンタクト・マイクは使い回せますか?
AINPUT端子はTM-70Fが3.5mmモノラル、TM-60が6.3mmモノラルです。プラグの太さと、マイク側の対応機種を確認してください。
Q重さや電池寿命をそのまま比較できますか?
A公式の質量はTM-70Fが電池を除く値、TM-60が電池込みの値です。また電池寿命の測定に使う電池も異なるため、数値だけで軽さや持続時間の差を決めないようにしましょう。

まとめ|表示を重視するならTM-70F、端子の確認も忘れずに

結論
音程を細かく見たいなら
「TM-70F」。通常表示に加え、フォーカス・モードやトレース・モードを選べます。
6.3mm端子のマイクを使うなら
「TM-60」。INPUT端子は6.3mmモノラルです。手持ちのマイクの仕様も確認しましょう。

フォーカス・モードやトレース・モードで音程を見たいなら「TM-70F」がおすすめです!TM-60から買い替える場合は、新しい表示方法を練習に使うかが判断材料になります。

接続前に端子を確認しましょう。6.3mm端子のマイクと組み合わせたい方は「TM-60」が候補。どちらも音程とテンポを同時に確認できるので、表示の好みとマイクの接続条件を合わせて選ぶとよいでしょう。

編集長

本体とマイクをセットで考えると、買い間違いを防ぎやすいですね!

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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