この記事では、日立の紙パック式クリーナーCV-KV70PとCV-KV70Hの違いをまとめます!
どちらも「かるパック」の名前で売られていて、本体の大きさも吸込仕事率も同じ数字が並びます。
CV-KV70Hは公式一覧から外れた旧型です。2026年10月3日に確認したAmazonでは中古のみ、ヨドバシは販売終了でした。
編集長5年も間が空いているのに、仕様表の数字はほとんど動いていないんです!
10月4日 6:25時点の価格です(変動します)
CV-KV70PとCV-KV70Hのスペック比較
| 項目 | CV-KV70P | CV-KV70H |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2026年2月 | 2021年2月 |
| 現行の扱い | 日立のクリーナー一覧に掲載 | 一覧に掲載なし |
| 本体色 | ライトグレー(H) | ホワイト(W) |
| 吸込仕事率 | 600W〜約100W | 600W〜約100W |
| 消費電力 | 1,170W〜約240W | 1,170W〜約240W |
| 運転音 | 67dB〜約60dB | 66dB〜約60dB |
| 本体寸法 | 長さ351×幅236×高さ202mm | 長さ351×幅236×高さ202mm |
| 本体質量(標準質量) | 2.7kg(4.1kg) | 2.7kg(4.1kg) |
| 集じん容積 | 1.3L | 1.3L |
| コードの長さ | 5m | 5m |
| ヘッドの駆動 | エアー駆動方式(回転ブラシ) | エアー駆動方式(回転ブラシ) |
| ヘッドの機能 | クルッとヘッド/ペタリンコ構造/前・左右きわ取り/ワンタッチ着脱/水洗い対応 | クルッとヘッド/ペタリンコ構造/前・左右きわ取り/ワンタッチ着脱/水洗い対応 |
| フィルター | HEパックフィルター/抗菌フィルター/ウレタンフィルター | HEパックフィルター/抗菌フィルター/ウレタンフィルター |
| パイプ・ホース | ワンタッチズームパイプ/本体ねじれんホース | ワンタッチズームパイプ/本体ねじれんホース |
| 販売店掲載の付属品 | すき間用吸口 | すき間用吸口/アタッチメント |
| 環境配慮デザイン | 再生プラスチック使用率10%以上/塗装レス | 公式ページに記載なし |
色が付いた6項目が違い。残る10項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。
違いは3つ|世代と運転音・付属品・色と素材
違い 1発売は5年違い。600W・2.7kg・1.3Lは共通
| CV-KV70P | CV-KV70H |
|---|---|
| 2026年2月発売 | 2021年2月発売 |
まず押さえたいのが、2台の間隔です。CV-KV70Pは2026年2月、CV-KV70Hは2021年2月の発売で、ちょうど5年空いています。
新旧の発売時期は5年違いますが、基本の仕様が大きく変わったとは限りません。
ところが仕様表を並べても、ほとんど動きません。吸込仕事率600W、本体2.7kg、集じん容積1.3L、コード5m。全部そのままでした。
変わった数字は運転音だけです。CV-KV70Pが67dB、CV-KV70Hは66dBで、旧型のほうが1dB小さい値になります。数値の差は小さく、使用場所や運転条件も合わせて考えるとよいでしょう。
そして、日立のクリーナー一覧に残っているのは現行のCV-KV70Pのほうです。CV-KV70Hは一覧から姿を消しました。



5年たっても作りを変えないというのは、それだけ形が決まっている証拠かもしれません!
違い 2販売店に掲載された付属品を確認
| CV-KV70P | CV-KV70H |
|---|---|
| すき間用吸口の掲載 | すき間用吸口・アタッチメントの掲載 |
付属品で確認したいのがアタッチメントです。CV-KV70Hの販売店仕様にはアタッチメントが掲載され、CV-KV70Pではすき間用吸口が付属ノズルとして案内されています。
CV-KV70Hのアタッチメントは、別売り部品を接続するための部品です。追加の吸口を考えている方には、付属内容を確認する意味があります。
日立の部品販売ページでは、接続用アタッチメントCV-SM10-033の適用製品に両型番が掲載されています。CV-KV70Pで使えないという意味ではありません。取り付けたい別売り部品の適合型番も確認するとよいでしょう。
販売店の掲載内容だけでは、CV-KV70Pにアタッチメントが同梱されないとは断定できません。購入時には販売店に付属内容を確認するとよいでしょう。



追加の部品を使うなら、付属内容と適合型番をそれぞれ確認しましょう!
違い 3色は1色ずつ。再生プラスチックを使うのは新型
| CV-KV70P | CV-KV70H |
|---|---|
| ライトグレー1色 | ホワイト1色 |
見た目は選べません。CV-KV70Pはライトグレー(H)の1色、CV-KV70Hはホワイト(W)の1色で、それぞれ単色での展開となります。
そして、CV-KV70Pのページには旧型に無かった欄が並びます。再生プラスチック使用率10%以上と塗装レスの2つで、CV-KV70Hのページに環境配慮デザインの欄はありません。
再生プラスチックが使われているのは本体のシタケースなど。製品全体のプラスチック素材のうち、質量比で10%以上とされています。
塗装レスは外観の樹脂部品を塗らないことです。掃除の力が変わるわけではありませんが、同じ働きなら環境の負担は軽いほうが嬉しいですね!
補足色の記号は少しややこしいところです。CV-KV70Pの末尾に付く「H」はライトグレーを指す色記号で、型番そのものが「H」の旧型とは意味が違います。
同じところ|吸込仕事率600Wもヘッドも5年そのまま
- パワー吸込仕事率600W〜約100W
- 電力1,170W〜約240W
- サイズ長さ351×幅236×高さ202mm
- 重さ本体2.7kg/標準4.1kg
- 容量集じん1.3L
- コード5m
- ヘッドエアー駆動方式
- 手入れ回転ブラシを水洗い
数字の並びは、5年たっても動いていません。吸込仕事率600W、消費電力1,170W、長さ351×幅236×高さ202mmの本体、そして2.7kg。集じん容積1.3Lとコード5mもそろいます。
ヘッドはどちらも「エアー駆動方式」です。吸い込んだ空気の力で回転ブラシを回すしくみなので、モーターを積まないぶん軽く仕上がります。
左右90度曲がる「クルッとヘッド」、高さ8cm以上のすき間に入る「ペタリンコ構造」も共通。フィルターの構成も同じですね!
10月4日 6:25時点の価格です(変動します)
よくある質問
- QCV-KV70Hはまだ買えますか?
- A2026年10月3日に確認したAmazonのCV-KV70Hの商品ページでは中古3件の出品があり、新品の出品は確認できませんでした。ヨドバシでは販売終了と表示されています。他店を含む市場全体の新品販売終了を示すものではありません。新品を選ぶなら、確認したAmazonで新品の在庫があるCV-KV70Pが候補になります。
- QCV-KV70P(H)の「H」は何を指しますか?
- Aライトグレーを表す色記号です。型番はCV-KV70Pまでで、そのあとのHは本体色を示しています。
- Q紙パックは同じものが使えますか?
- A両機種とも紙パック式で、GP-110Fの販売店案内があります。交換時は本体の型番に合う紙パックを選ぶとよいでしょう。
まとめ
違いは世代と運転音、付属品、色と素材の3点でした!吸込仕事率もサイズも重さも、5年ぶんそのまま残っています。
いま新品でそろえるなら「CV-KV70P」がおすすめです。日立のクリーナー一覧に並ぶ現行モデルで、再生プラスチックを使ったボディになります。
旧型CV-KV70Hは、2026年10月3日に確認したAmazonでは中古のみ、ヨドバシは販売終了でした。両型番とも接続用アタッチメントの適用機種ですが、別売り吸口の適合は個別に確認するとよいでしょう。



5年で変わったのが色と付属品くらいというのも、なかなか珍しい話だと思います!
10月4日 6:25時点の価格です(変動します)










