【違い】CV-KV70PとCV-KV70Hを比較!5年たっても600Wと2.7kgは据え置き

日立 CV-KV70PとCV-KV70Hの比較

この記事では、日立の紙パック式クリーナーCV-KV70PとCV-KV70Hの違いをまとめます!

どちらも「かるパック」の名前で売られていて、本体の大きさも吸込仕事率も同じ数字が並びます。

CV-KV70Hは公式一覧から外れた旧型です。2026年10月3日に確認したAmazonでは中古のみ、ヨドバシは販売終了でした。

編集長

5年も間が空いているのに、仕様表の数字はほとんど動いていないんです!

結論
いま新品で買うなら
CV-KV70P日立のラインアップに並ぶ現行モデルです
旧型の付属品を確認するなら
CV-KV70H販売店仕様に接続用アタッチメントが掲載されています
旧型から買い替えるなら
CV-KV70P吸込仕事率600W・本体2.7kg・1.3Lは旧型と共通です
目次

CV-KV70PとCV-KV70Hのスペック比較

項目CV-KV70PCV-KV70H
発売時期2026年2月2021年2月
現行の扱い日立のクリーナー一覧に掲載一覧に掲載なし
本体色ライトグレー(H)ホワイト(W)
吸込仕事率600W〜約100W600W〜約100W
消費電力1,170W〜約240W1,170W〜約240W
運転音67dB〜約60dB66dB〜約60dB
本体寸法長さ351×幅236×高さ202mm長さ351×幅236×高さ202mm
本体質量(標準質量)2.7kg(4.1kg)2.7kg(4.1kg)
集じん容積1.3L1.3L
コードの長さ5m5m
ヘッドの駆動エアー駆動方式(回転ブラシ)エアー駆動方式(回転ブラシ)
ヘッドの機能クルッとヘッド/ペタリンコ構造/前・左右きわ取り/ワンタッチ着脱/水洗い対応クルッとヘッド/ペタリンコ構造/前・左右きわ取り/ワンタッチ着脱/水洗い対応
フィルターHEパックフィルター/抗菌フィルター/ウレタンフィルターHEパックフィルター/抗菌フィルター/ウレタンフィルター
パイプ・ホースワンタッチズームパイプ/本体ねじれんホースワンタッチズームパイプ/本体ねじれんホース
販売店掲載の付属品すき間用吸口すき間用吸口/アタッチメント
環境配慮デザイン再生プラスチック使用率10%以上/塗装レス公式ページに記載なし

色が付いた6項目が違い。残る10項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。

違いは3つ|世代と運転音・付属品・色と素材

違い 1発売は5年違い。600W・2.7kg・1.3Lは共通

CV-KV70PCV-KV70H
2026年2月発売2021年2月発売

まず押さえたいのが、2台の間隔です。CV-KV70Pは2026年2月、CV-KV70Hは2021年2月の発売で、ちょうど5年空いています。

新旧の発売時期は5年違いますが、基本の仕様が大きく変わったとは限りません。

ところが仕様表を並べても、ほとんど動きません。吸込仕事率600W、本体2.7kg、集じん容積1.3L、コード5m。全部そのままでした。

変わった数字は運転音だけです。CV-KV70Pが67dB、CV-KV70Hは66dBで、旧型のほうが1dB小さい値になります。数値の差は小さく、使用場所や運転条件も合わせて考えるとよいでしょう。

そして、日立のクリーナー一覧に残っているのは現行のCV-KV70Pのほうです。CV-KV70Hは一覧から姿を消しました。

編集長

5年たっても作りを変えないというのは、それだけ形が決まっている証拠かもしれません!

違い 2販売店に掲載された付属品を確認

CV-KV70PCV-KV70H
すき間用吸口の掲載すき間用吸口・アタッチメントの掲載

付属品で確認したいのがアタッチメントです。CV-KV70Hの販売店仕様にはアタッチメントが掲載され、CV-KV70Pではすき間用吸口が付属ノズルとして案内されています。

CV-KV70Hのアタッチメントは、別売り部品を接続するための部品です。追加の吸口を考えている方には、付属内容を確認する意味があります。

日立の部品販売ページでは、接続用アタッチメントCV-SM10-033の適用製品に両型番が掲載されています。CV-KV70Pで使えないという意味ではありません。取り付けたい別売り部品の適合型番も確認するとよいでしょう。

販売店の掲載内容だけでは、CV-KV70Pにアタッチメントが同梱されないとは断定できません。購入時には販売店に付属内容を確認するとよいでしょう。

編集長

追加の部品を使うなら、付属内容と適合型番をそれぞれ確認しましょう!

違い 3色は1色ずつ。再生プラスチックを使うのは新型

CV-KV70PCV-KV70H
ライトグレー1色ホワイト1色

見た目は選べません。CV-KV70Pはライトグレー(H)の1色、CV-KV70Hはホワイト(W)の1色で、それぞれ単色での展開となります。

そして、CV-KV70Pのページには旧型に無かった欄が並びます。再生プラスチック使用率10%以上と塗装レスの2つで、CV-KV70Hのページに環境配慮デザインの欄はありません。

再生プラスチックが使われているのは本体のシタケースなど。製品全体のプラスチック素材のうち、質量比で10%以上とされています。

塗装レスは外観の樹脂部品を塗らないことです。掃除の力が変わるわけではありませんが、同じ働きなら環境の負担は軽いほうが嬉しいですね!

補足色の記号は少しややこしいところです。CV-KV70Pの末尾に付く「H」はライトグレーを指す色記号で、型番そのものが「H」の旧型とは意味が違います。

同じところ|吸込仕事率600Wもヘッドも5年そのまま

  • パワー吸込仕事率600W〜約100W
  • 電力1,170W〜約240W
  • サイズ長さ351×幅236×高さ202mm
  • 重さ本体2.7kg/標準4.1kg
  • 容量集じん1.3L
  • コード5m
  • ヘッドエアー駆動方式
  • 手入れ回転ブラシを水洗い

数字の並びは、5年たっても動いていません。吸込仕事率600W、消費電力1,170W、長さ351×幅236×高さ202mmの本体、そして2.7kg。集じん容積1.3Lとコード5mもそろいます。

ヘッドはどちらも「エアー駆動方式」です。吸い込んだ空気の力で回転ブラシを回すしくみなので、モーターを積まないぶん軽く仕上がります。

左右90度曲がる「クルッとヘッド」、高さ8cm以上のすき間に入る「ペタリンコ構造」も共通。フィルターの構成も同じですね!

よくある質問

QCV-KV70Hはまだ買えますか?
A2026年10月3日に確認したAmazonのCV-KV70Hの商品ページでは中古3件の出品があり、新品の出品は確認できませんでした。ヨドバシでは販売終了と表示されています。他店を含む市場全体の新品販売終了を示すものではありません。新品を選ぶなら、確認したAmazonで新品の在庫があるCV-KV70Pが候補になります。
QCV-KV70P(H)の「H」は何を指しますか?
Aライトグレーを表す色記号です。型番はCV-KV70Pまでで、そのあとのHは本体色を示しています。
Q紙パックは同じものが使えますか?
A両機種とも紙パック式で、GP-110Fの販売店案内があります。交換時は本体の型番に合う紙パックを選ぶとよいでしょう。

まとめ

結論
いま新品で買うなら
CV-KV70P日立のラインアップに並ぶ現行モデルです
旧型の付属品を確認するなら
CV-KV70H販売店仕様に接続用アタッチメントが掲載されています
旧型から買い替えるなら
CV-KV70P吸込仕事率600W・本体2.7kg・1.3Lは旧型と共通です

違いは世代と運転音、付属品、色と素材の3点でした!吸込仕事率もサイズも重さも、5年ぶんそのまま残っています。

いま新品でそろえるなら「CV-KV70P」がおすすめです。日立のクリーナー一覧に並ぶ現行モデルで、再生プラスチックを使ったボディになります。

旧型CV-KV70Hは、2026年10月3日に確認したAmazonでは中古のみ、ヨドバシは販売終了でした。両型番とも接続用アタッチメントの適用機種ですが、別売り吸口の適合は個別に確認するとよいでしょう。

編集長

5年で変わったのが色と付属品くらいというのも、なかなか珍しい話だと思います!

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この記事を書いた人

元家電量販店店員の男性。何でも比較するのが趣味。
家電やガジェットの比較情報を主に発信しています!

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