カシオPriviaのPX-S6000とPX-S7000を比較します。どちらも木材を使ったハイブリッド鍵盤を備え、本体だけなら寸法も質量も共通です。
選ぶ軸はスタンドとペダルまで含めて、どう設置するか。付属品から録音先まで、購入前に知っておきたい違いを公式仕様で整理します!
編集長本体価格だけでなく、必要なスタンドやペダルまで含めて考えたいですね!
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PX-S6000とPX-S7000のスペック比較
| 項目 | PX-S6000 | PX-S7000 |
|---|---|---|
| 鍵盤 | スマートハイブリッドハンマーアクション鍵盤・88鍵 | スマートハイブリッドハンマーアクション鍵盤・88鍵 |
| 付属スタンド | なし(CS-90P別売) | 付属 |
| 付属ペダル | SP-3(1本) | 3本ペダルユニット |
| 音色数 | 350 | 400 |
| オーディオ録音先 | USBメモリー | USBメモリー/内蔵フラッシュメモリー |
| 本体寸法(幅×奥行×高さ) | 1340×242×102mm | 1340×242×102mm |
| 本体質量(電池含まず) | 14.8kg | 14.8kg |
色が付いた4項目が違い。残る3項目は同一仕様です。
実売価格は上の商品ボックスでご確認ください。
違いは3つ|価格差に見合うかを見極める
違い 1付属品|PX-S7000はスタンドと3本ペダルが一式
| PX-S6000 | PX-S7000 |
|---|---|
| SP-3付属/スタンド別売 | スタンド・3本ペダル付属 |
最初の違いは設置に必要な付属品です。PX-S7000にはピアノスタンドと3本ペダルユニットが付属し、専用の一式で使う構成となります。
PX-S6000に付属するのはSP-3という1本ペダルです。公式ではスタンドCS-90Pと3本ペダルSP-34が別売なので、必要なものを別に選びます。
どちらが合うかは手持ちの機材次第!すでに使えるスタンドがある人と、これから全部そろえる人では、追加で必要な買い物が変わります。
販売店独自のセットには別売品が含まれる場合もあります。本体の標準付属品と混ぜず、購入ページのセット内容を確かめておくと安心です。



一式で買うなら、置く場所の奥行きも測っておきたいところです!
違い 2録音先|PX-S7000は内蔵メモリーにもオーディオ録音
| PX-S6000 | PX-S7000 |
|---|---|
| USBメモリーにWAV録音 | USBメモリーと内蔵メモリーにWAV録音 |
PX-S7000は本体の内蔵フラッシュメモリーにもオーディオ録音ができます。PX-S6000の公式オーディオ録音先はUSBメモリーです。
内蔵録音の容量は合計約18分が上限で、曲数は最大99曲です。99曲それぞれに18分ずつ録れるという意味ではないので、長さには注意したいところでしょう!
USBメモリーに録る場合はどちらも最大99曲、1曲あたり最大約25分。16bit・44.1kHzのステレオWAV形式で、内蔵録音とは上限の条件が違います。
補足演奏情報を記録するMIDI録音と、音そのものを記録するオーディオ録音は別の機能です。
違い 3音色|PX-S6000は350、PX-S7000は400
| PX-S6000 | PX-S7000 |
|---|---|
| 350音色 | 400音色 |
音色数はPX-S6000が350、PX-S7000が400です。PX-S7000のほうが50音色多く、選べる音の種類が増えます。
ただし、数が多いから普段弾くピアノ音まで好みに合うとは限りません!どの音色を使うかを先に考え、公式の音色サンプルも参考に選ぶとよいでしょう。
鍵盤の種類や最大同時発音数は共通です。スタンドとペダルのそろえ方に加えて、使いたい音色があるかを最後の判断材料にできます。
同じところ
- 鍵盤スマートハイブリッドハンマーアクション鍵盤・88鍵
- 発音数最大256音
- 本体幅1340×奥行242×高さ102mm
- 質量本体のみ14.8kg(電池含まず)
鍵盤の名称と88鍵、最大同時発音数256音は共通です!白鍵にはスプルース材を使っています。ただし、同じ鍵盤名だけで実際の弾き心地まで同一と断定するものではありません。
本体のみの寸法と質量も同じです。スタンド込みの重さとは比較条件が異なるので、運ぶときには本体と付属品を分けて考えましょう。
スピーカーはどちらも16cm×8cmの楕円形4基。アンプ出力は8W×2+8W×2で、電池使用時には3W×2+3W×2へ下がります。



置く場所に加えて、コンセントからの距離も確認しておくと安心です!
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よくある質問
- QPX-S6000でも3本ペダルを使えますか?
- A別売のSP-34に対応します。SP-3が付属する本体単品と、販売店のセット商品は内容を分けて確認してください。
- Q本体だけならPX-S7000のほうが重いですか?
- Aどちらも電池を含まない本体質量は14.8kgです。PX-S7000の28.1kgは付属スタンドと3本ペダルユニットを含み、譜面立てと電池を含まない値です。
- Q電池でも使えますか?
- Aどちらも単3形電池8本で動き、公式の連続動作時間は条件付きで約4時間となります。電池の種類や使用条件によって変わり、アンプ出力もAC電源使用時より下がります。
まとめ
スタンドと3本ペダルをまとめてそろえるなら「PX-S7000」が候補です!設置する一式を選びやすく、内蔵メモリーへのオーディオ録音にも対応します。
手持ちの設置環境に合わせてスタンドやペダルを選ぶなら「PX-S6000」が候補になります。必要な別売品の費用まで足して比べると、選びやすいでしょう。
本体の大きさや鍵盤名だけでは決めにくい2台です。付属品、録音先、使いたい音色を確かめ、商品ボックスの実売価格と合わせて選ぶとよいでしょう。



本体単品と販売店独自のセットは、同じ条件にそろえて比較しましょう!
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